【前編】韓国の牧場に行ってみた!
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みなさんこんにちは 牛推し活中の合田です。
2年前の夏、ビジネススクールのゼミ旅行で、館山の須藤牧場さんにお邪魔してビジネスの説明を聞いたり、牛にご飯をあげたり、アイスクリームを食べたりしました。
その時はMBAホルダ25人で 健太社長を取り囲んで質問攻めにしました。
夜はホテルでバーベキュー、サラダといっしょに須藤牧場のブラータチーズを堪能しました。良い思い出です。

須藤健太共同代表(2024年)
そんなゼミ旅行、今年はなんと「韓国に行く!」というので、亡父の教え子で韓国在住の南(なん)さんに会いに行くことにしました。
韓国の知り合いに牧場ツアーを頼んでみた
南さんは北海道大学農学部に2回留学されていて、乳酸菌の研究をされた方。
早速連絡したところ、定年後に韓国のスタートアップ会社で飼料の研究や乳酸菌の化粧品化のお仕事をされているとのこと。
「『milushi みるし』の記事を書くために牛に会いたい!」という無茶なリクエストに応えてくださり、1日限りの牧場めぐりのアレンジをしてくれました。
当日の午前中は南さんの教え子がやっている牧場に連れて行ってくれることになりました。
韓国到着、早々にミルク活
韓国でミルクといえばバナナミルク(韓国語で바나나우유:パナナウユ、「パナナ」=バナナ「ウユ」=牛乳)。
バナナ味の加工乳なのですが、韓国では長く親しまれており、コンビニでもよく見かける存在です。
※市場情報については現地報道等を参考にしています。
到着早々に購入して、ホテルで一気飲みしてみました。
生乳を8割以上使っているそうですが、軽い飲み口で、旅の始まりにぴったりの“ミルク活”になりました。
いざ、韓国の牧場へ!
ゼミ旅行は初日の夕食だけ一緒、あとは自由行動なのでみんな思い思いの活動を楽しみます。
エステ、マッサージ、北緯38度線ツアーに参加など…。
私は一人で牧場ツアーです。
南さんはソウルから高速バスで2時間ほどの世宗(セジョン)市にお住まいです。
私はソウル市の明洞(ミョンドン)に宿泊していたので、早起きして地下鉄乗り継いで高速バスターミナルまで向かいました。
無事南さんと落ち合えて、車で1時間、向かったのは淸州(チョンジュ)市にあるDARAE牧場。
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다래목장(テレモクチャン/デレ牧場)日本語では 「大来牧場」 あるいは 「テレ牧場」 。
その下の小さい文字は、요거트(ヨゴトゥ) → ヨーグルト、치즈(チジュ) → チーズ、체험학습 → 体験学習、교육농장 → 教育農場(体験型牧場)
南さんのお知り合いの、牧場を運営している方は どんないかつい方なのかしら?と思っていましたが、駐車場でご挨拶したのは3歳のお子さんを連れた、すてきなママ。
黒のセットアップで決めた、すらっとした女性でした。
お土産に持って行ったバナナ味の東京銘菓 を渡すとお子さんが喜んでくれて、すてきな笑顔と日本語でお礼を言ってくださいました。
牧場はきれいで楽しそうな観光牧場でした。
基本はご家族で運営、お父さま、お母さま、ご本人とお兄さま。
カフェなど、土日に混む施設はアルバイトをお願いしているのだそうです。
ヨーグルト、チーズづくり、ピザつくり体験ができる観光牧場として、韓国内でも人気とのこと。

入ってすぐにとウサギさんやヤギさんがいて、ご飯もあげられます。
自動販売機でニンジンを購入して、ヤギさんと仲良くなりました。

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牧場内には遊歩道が整備されていて、ぐるっと一周まわることができます。
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ラベンダー畑や池の蓮の花が見事でした。
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てくてくと歩いていると乳しぼり体験ができる牛舎がありました。
屋根はテント形式で天井が高く、 扇風機が回っていて、なかなか涼しかったです。牛たちも人懐っこくて、階段を上がっていくとすぐに何頭か寄ってきました。かわいいなぁ…。
ホルスタインが100頭位いて、毎日しぼってそのうち7割くらいは生乳として 出荷し、残りの3割を加工用に しているのだそうです。
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牛舎の横には学習館がありました。
牛さんのごはんが瓶に入って飾られていて、パンフレットもあり、日本でいうところの小中高の学生を受け入れて、体験学習を提供していると説明いただきました。
楽しみにしていた牧場内のカフェ
そのあとは楽しみにしていたカフェ。きれいでおしゃれで、さすが韓国!
K-POPが流れていて、内装も素敵。
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そしてなによりアイスクリーム、プリン、コーヒ、ヨーグルトすべてがおいしい!
ヨーグルトはプレーンもありましたが、オレンジやブルーベリーをトッピングしたものが見た目もきれい。(インスタ映えを狙っていますね。)
混ぜて食べると教えていただき、目で楽しんだ後は混ぜ混ぜしていただきました。
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いろんな味があって、すばらしいハーモニー。食感もいろいろで口の中が忙しかったです。
ちなみにブルーベリーはアメリカからの輸入だそう。
ホルスタイン柄のトッピングはミルクプリン。これまたおいしい。
アイスクリームにはコーヒをかけてアフォガードにしていただきました。
至福の時間。
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マンゴーやベリーのソースが下に敷かれている、 人気のヨーグルト。
私もおみやげに購入したのですが、予想していた通り出国審査で没収されてしまいました。
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カフェにはフォトスポットがたくさんあり、猫さんもいました。
白いブランコや韓国ドラマによく出てくいるようなあずまやも。
気分は韓国ドラマの王妃様です。
以前訪れた日本の淡路島牧場に感じが似ているなと思いました。
牛に会いにきていろいろと学べておいしいものも食べられる。
韓国にも日本と同じように牛と触れ合いたい、知りたいというニーズがあり、それに応えるべく環境や仕組みを作り、加えてかわいらしく楽しめるスポットにするという努力。
そして結果たくさんの家族やカップルがやってきています。
学べる場所というだけではなく、牛乳ができるまでのプロセスや乳製品をいかに楽しむか?味わうか?というたくさんの工夫が見えました。
生産者のそういった思いは国を超えて一緒だなぁ と思い、うれしく応援したくなりました。
南さんによると韓国国内の牛の牧場数は5,300、増えも減りもしていないという感じだそうです。
日本の皆さんにもっと来てほしいというメッセージお預かりしています。機会があればぜひ訪れてみてください。
わたしも次回は観光牧場ではない牧場を訪れてみたいと思いますが、機会があるかどうか…。
さて1日限りの韓国牧場めぐりツアー、 午後は別の牧場併設のヨーグルト工房に行ってきました。
後編に続きます!
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