【祝・完成】牛グッズ愛が止まらない!「牛乳がのみたくなるトートバッグ」を、北海道とリモートで作ってみた!
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はじめに:牛グッズ探しの旅
こんにちは!ライターの うしミル原 です。
突然ですが、みなさんはこんな経験はありませんか?
雑貨屋さんで白と黒のブチ模様を見つけて「あ!牛グッズだ!」と近寄ったら……
「犬のダルメシアン柄だった……」ということが。
そう、世の中にはまだまだ「牛のリアルな魅力や温かみを感じられるグッズが足りていない」のです。
そんな寂しさを埋めるべく、私はこれまで手芸の本を読みあさったり、3Dプリンタ(立体を印刷できる機械)を買ったりして、自分で牛グッズを作ることに情熱を注いできました。
そして今回、「milushi みるし アイデアコンテスト2025」で、私は 「牛乳がのみたくなる!トートバッグデザイン アイデア」 というテーマを担当。
そこで、すてきな仲間に出会うことができたのです!
最優秀賞が決定!北海道からのアイデア
今回のコンテストで、投票によって最優秀アイデアに選ばれたのは、北海道に住んでいる大学生、“うしまづくん” さん の作品です!
おめでとうございます。
🌐【milushi みるし アイデアコンテスト2025】結果発表!!
“うしまづくん”さんの描いた絵には、素敵なこだわりが詰まっています。

1つ目は、「牛乳ビン」 であること。
おじいちゃん・おばあちゃんの家に、毎朝とどけられていた牛乳ビンの思い出から、あえて「ビン」を選んだそうです。
昔ながらの懐かしい雰囲気 があって、温かい気持ちになりますね。
そしてもう1つ、絵をよ〜く見てください。
牛さんの 「前脚が、ぐぅーんと伸びている」 のがわかりますか?
普段は短い手足のキャラクターが、正座をするときなどに足がニューッと伸びる……
そんな 「マンガみたいな不思議なかわいさ」 をイメージして描いてくれたそうです。
一生懸命にビンをかかえている姿に、思わず笑顔になってしまいます。
こだわりの「版」作り、娘にも協力してもらいました!
この素晴らしいデザインをトートバッグにするため、私が最も力を注いだのが 「シルクスクリーンの版(はん)作り」 です。
シルクスクリーン印刷とは、メッシュ(網目)の版を使い、インクを押し出して印刷する技法です。
通常、シルクスクリーンは特殊な光を使って版を作ることが多いのですが、私は一般的なやり方とは違う方法を採用しています。
それは、“「アイロンプリントシート」をカッティングマシンで切り抜き、それをメッシュ(網)に熱で貼り付けて型を作る”方法。
手間はかかりますが、カッティングマシンを持っていれば安価にたくさんの型を作れるのです!
牛グッズをたくさん生み出す為に編み出した、シルクスクリーンを自宅で実施するときの必勝法です。
実はこれ、細かい調整が必要な、大変な作業なんです。
そこで今回は、私の娘にも協力してもらいました。
親子で力を合わせて完成させた「特製プリントセット」を北海道の”うしまづくん”さんの元へ送りました!
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距離を超えて!画面越しの手作り教室
準備は万端。
私は千葉県、”うしまづくん”さんは北海道。
オンラインで顔を合わせながら、いざ 「画面越しの手作り教室」 のスタートです。
画面越しに「インクはもっとたっぷり乗せて大丈夫ですよ!」「迷わずに一気にいきましょう!」と声をかけながら進めます。
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「せーの!」で型を持ち上げると……。
最初は少しインクがかすれてしまいましたが、それも手作りならでは。
”うしまづくん”さんも「かすれている方が、雰囲気があって良いですね」と言ってくれました。
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コツをつかんだ2枚目、3枚目は見事に大成功!
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重大発表:このデザイン、もっと広めます!
完成したトートバッグを見ながら、私は”うしまづくん”さんに1つのお願いをしました。
「この素晴らしいデザイン、もっと世の中に広めさせてくれませんか?」
すると”うしまづくん”さんからは、
「自分の描いたイラストが世に出るだけで嬉しいので、どんどん広めてください!アレンジしてもOKです!」
という、とてもありがたいお返事をいただきました!
というわけで、皆様にお知らせです。
今回完成したこのデザインは、今後私が関わっているNPO(社会貢献活動をする団体)のイベントで販売するグッズや、クラウドファンディング(インターネットで活動資金を集める仕組み)のお礼の品のデザインとして、使わせていただくことになりました!
まとめ
「牛だと思ったらダルメシアンだった……」とガッカリしがちなあなたへ。
これからは、このトートバッグを持って、堂々と「牛大好き!」&「牛乳大好き!」をアピールしましょう。
イベントなどで登場することが決まったら、また記事でお知らせしますね。
“うしまづくん”さん、素敵なデザインと使用を広める許可を、本当にありがとうございます!
以上、うしミル原でした!




