【牧場訪問】前編『Farmer's Houseあだちんち(北海道・標津)』に行ってみた
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北海道の道東、標津(しべつ)町に「酪農家民宿」があるんです。
その名も「Farmer's House あだちんち」。
「本当の意味で“酪農”を理解するには?」を、酪農家の安達夫妻が考え抜き運営している、この民宿。
ミルカウ姐が「16時間の滞在」という強行スケジュールで、社内の酪農部2名といっしょに体験してきました!
結論。すごい。
そのすごさがミルカウ姐の記事で伝えられるか全然自信ないんですが、今回は前編・後編に分けて訪問記をお送りします。
まずは前編、到着日の様子をお届けします!
到着して最初にかけられた言葉は…
北海道標津町にある「あだちんち」は、酪農家の安達夫妻が営む、アットホームな民宿。
1日1組限定。
到着したら、永補(えいすけ)さん、真子(なおこ)さん、お子さん2名が家族総出で「おかえりなさい」とお出迎えに来てくれました。
この「おかえりなさい」。
翌日の朝、「ああ・・・こういう意味だったのか」と本当の意味で実感したので、後編までちょっと覚えておいてくださいね!
いっしょに調理することも「あだちんち」の酪農体験
ぎちぎちスケジュールだったので、到着したのは19時頃。
「あだちんち」では、真子さんとゲストがいっしょにごはんを作るのも、体験のひとつ。

到着してすぐの夕食は、地元のごちそうBBQ!
少し離れたガレージ的な場所。
おうちでBBQを気軽にできるのも、敷地が広い北海道の酪農家さんならでは!
安達家の2人のお子さんたちもいっしょにワイワイ夕食です!
おにぎりは真子さんの実家・岩手のお米、そして標津特産のホタテの貝焼き。

どれも素晴らしくおいしい!最高の夕食✨🧀🍖🍙✨
酪農を知る入り口は、牛のお世話だけではありません。
地域の食材や食文化に触れ、「調理」を通して何かを得てもらえたら、というのが安達夫妻の想いなのです。
「あだちんち」で過ごしたご家族の中には、それまでお子さんが嫌いだった食材を使っていっしょに調理したら、食べられるようになったというエピソードも。
子どもって、親や兄弟に対しては甘えてしまいがちだけど、家族以外からの刺激がきっかけで変わること、ある気がします。
さて。BBQでおなかがいっぱいになったら、2人のお子さんはそろそろ寝る時間。
寝支度のため、真子さんとお子さんはお家に。
「おやすみ~👋」「また明日ね~💛」
夜はまだまだ続く・・・
永補さんから「あなたの幸せってなんですか?」と聞かれてみたりなど、ちょっと人生を考えてみるような時間が到来。
とはいえ、お酒を飲めないミルカウ姐以外は、かなりお酒が回っている様子(笑)
ひとりお酒が入っていない私は「ムムム~」と考え込んでしまいました。
こうやって、体験者が考えるきっかけにしてもらうのも、「あだちんち」のコンセプトなのです。
酪農の未来や業界の課題など、同じ業界にいながら立場が異なるからこそできる話を、じっくりと語り合いながら夜は更けていきます。
普段はできない、ふかーい話を気兼ねなくできるのも、「あだちんち」ならでは!
そうこうしていたら夜が更けすぎ、真子さんが「そろそろ…」と声をかけてくれました。
みんなでBBQの後片付けをして、民宿の建物へ移動します。
「あだちんち」

民宿は2世帯住宅のような造りで、安達家と宿泊者が、ひとつの建物の中で居住スペースを分けて過ごします。
永補さんと、ミルカウ姐といっしょに行った2人は、安達家側のリビングで夜遅くまで酪農トークで盛り上がってたみたい。
シャワー室とお風呂があり、使う時間はそれぞれにお任せ。
なんだか、実家に帰ってきたような感覚です。
後編予告
なんだかんだでベッドに横になったのは23時頃。
翌日・・・というよりも数時間後には、早朝(4時開始)の酪農お仕事体験が待っています。
ちなみに懇親を深めていた男性陣は、24時過ぎまで話が盛り上がったとか。
シャワー室の隣の部屋で休んでいたミルカウ姐にも、まだ話が続いている様子が伝わってきました。
それでも、数時間後のお仕事体験に備えて、何とか眠りにつきました。
前編はここまで!
次回は、早朝の酪農お仕事体験をレポートします。
普段、酪農作業をしていないことが丸わかりな、ミルカウ姐の作業写真も交えてお送りします!
どうぞお楽しみに~👀✨
それではみなさん、ごいっしょに!
Good Luck Know(ぐっどらっくのう / good 酪農)!
【取材協力】
Happy Land 安達牧場(北海道標津郡標津町川北1082-5) 🌐Webサイト
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